2015年6月21日日曜日

百万石祭り 盆正月 金沢城三の丸

今回は北陸新幹線が開通して初めての百万石祭りということで、多くの人に見てもらうために盛り上げようと「盆正月」のイベントが金沢城三の丸で行われていたので見に行った。このイベントは数年前からやっているらしいが、私は初めてである。




















「盆正月」とは、藩政期に大きな慶事があったとき、たとえば藩主の継承、嫡子誕生や官位昇進などがあった時に、金沢城下の市民を挙げてお祝いの祭りを行ったもので、これを再現しようというものである。盂蘭盆と正月が一緒にきたようなにぎわいから「盆正月」と呼ばれるようになったという。
藩政期には40回以上あったらしい。
三の丸広場の五十間長屋前の芝生で、いろいろな催しがあった。家族連れや若い人など多くの人いた。




















イベントとしては「獅子舞」、「民謡」、「太鼓」、「武将隊」などの演技があった。若い人たちが日ごろの練習の成果を見せる恰好の場所だ。




























































「よさこいソーラン」は我々が若い時にはまだ流行っていなかったが、高知の「よさこい祭り」と北海道の「ソーラン節」を融合させて、企画立案されたものだという。札幌で全国大会がようであるが、金沢の街中でもよくイベントなどで踊っている。奇抜な衣服を着て奇抜な化粧をした元気そうな女の子を見かけるようになった。こういう踊りは見るよりやっている人の方が断然面白いだろうと思う。




















周囲にあるテントの中に「福井県の恐竜模型」があり、子供たちが恐竜の膝や横に座ったり、並んだりして写真を撮っていた。




















また、「加賀八幡起き上がり絵付け」や「和菓子作り」の体験コーナにも多くの子供たちが一生懸命に作業をしていた。おいしそうなお菓子を作っていて私も体験して見たかった。




















三の丸広場の横の河北門と石川門休憩所の間の広場には「飲食コーナ」があり、「高松うどん」、「飛騨牛串焼き」、「焼きそば」、「やきとり」や「からあげ」などの店が並んでいて、昼時には人気店に長い行列ができていた。ビールを飲んでいい気分になっている人や和服を着た女性もいた。








































また、北陸新幹線の各駅のブースがあり、盛んにPRしていた。私もいずれまた行きたいと思い「黒部市」、「上越市」、「富岡製糸場」がある「富岡市」などの観光パンフレットをもらってきた。