2012年5月12日土曜日

山崎山(兼六園)

山崎山は兼六園のなかでも、とりわけ 木々がうっそうと茂っていて、新緑と紅葉がきれいな所です。



山崎山の登り口付近に芭蕉の句碑があります。
江戸末期の俳人、桜井梅室が書いたものです。
「あかあかと日はつれなくもあきの風」



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