2017年2月19日日曜日

彦三町界隈 金沢町屋巡り(1)

今回は、フードピア金沢 2017として「金沢町屋周遊ツアー」の「彦三町界隈ツアー」に参加した。(2月11日)「彦三緑地」に集合で、約十数人が参加した。この日は数cmの雪が積もった後で、かなり寒い日となった。予定通り10時30分に出発した。



















この町は、加賀藩の重臣「不破彦三」とその家臣が住んでいたのでその名が付いたという。2,3年前までは、土地の公示価格で金沢市の住宅地のトップだったかと思う。新幹線が金沢まで開通したことにより、駅前の本町の方にトップは譲ったはずだ。武蔵や近江町市場に近く、買い物が便利だし、閑静で住みやすい場所なのだろう。



この辺りは、昭和2年の「彦三大火」があった所で、ほとんどがその後に建てかえられた町屋(昭和25年以前に立った家)として風格のある家が多い所である。
この家も武家系の近代和風住宅の立派な家である。



















この中に、今春オープンするという彦三町の小路にある1棟貸しの町家宿が2軒並んで建っている。右を「金の間」、左を「銀の間」の家と呼んでいる。



















小さな庭とベランダが付いている。庭でのバーベキューなどできるようになっている。



















食事は付かないが、コンロなど台所が完備されているので、自分たちで作るのもよし、近くへ食べに行くのでもよい。近江町市場や食べ処が近いので何ら問題はない。
値段は4~5名で泊まって7,8000円/人くらいだと言っていた。多くの人数で泊まればそれだけ安くなる。



















「金色の壁」に金魚が描かれた部屋や「紅殻色」の壁の部屋などがあり、これから外国観光客が多くなるということで、こういうきらびやかな純和風の所で泊まりたいだろう。「暮らすように泊まる」というのがキャッチフレーズだ。

































隣の「銀の間」の近代和風住宅の玄関



















こちらには「銀色の壁」に金魚が描かれた部屋や「群青色」の壁の部屋がある。これから外国観光客がどれだけ利用するのか興味がある。

































こちらは、近代和風住宅に洋風の建物がくっついている。こういう建物も昔よく見かけ、医院などが多かったが、ここは何だったのだろうか?

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