2014年1月22日水曜日

片町商店街(1) 犀川大橋から片町交差点

今回は、江戸時代から商屋が並んでいたという片町商店街に行った。犀川大橋方面から片町交差点方面に向かって右側を歩いた。
まず「世界のたばこハヤシ」の店に入った。創業が1930(昭和5)年というからかなり古い。店内には世界のタバコやパイプなどがぎっしり並べられていた。
私は昔からタバコを吸わないのでよく分からないが、葉巻タバコ、紙巻タバコ、パイプ刻みや手巻きタバコなど約700銘柄のものがここにあるという。パイプは見た目に高級そうな木で作られたものがあった。
最近は、健康などの問題で、タバコを吸う人が減っていると聞くが、ここはタバコのマニアが来るので、そんなに落ち込んではいないと主人は言っていた。普通のタバコと違って、よい香りを漂わせて吸っている人がいたが、そういうマニアがこの店を訪れるのであろう。




















次に「ミシンのナカガワ片町店」に入った。小さいころによく見た足で踏んで動かすミシンと違って、卓上型の随分スマートなミシンが並んでいた。最近のものはコンピュータが入っており、ボタン一つでいろいろな模様で縫ってくれる。
昔からミシンでなじみのあるブラザーや蛇の目といったメーカーのものも並んでいた。店内にはミシンで作ったカバンや衣類なども飾ってあり、定期的に講習会もやっているという。




















続いて「石田漆器店」に入った。輪島塗、山中塗、加賀蒔絵などの店で何と1969(明治2)創業の老舗である。お茶碗、お箸、花瓶や正月用のお重、お椀、屠蘇器など多くのものが並んでおり、きらびやかなものが多かった。























また珍しいものでは、ボールペンに蒔絵が施されていた。




















続いて、昔、金沢劇場の映画館があった所には「金劇パシオン」ビルがあり、飲食店やスナックなどが入っている。このビルの前には片町のバス停があり、私が片町に飲みに来たときには、ここからバスに乗ることが多い。




















次に「堀田眼鏡店」に入った。ここは眼鏡屋を始めてから90年になるという。
生活する上で目は非常に大切なので、自分に合った眼鏡を選ぶということは重要な問題である。ここには2階に眼科があり医療的な観点からも含めて眼鏡を選んでくれる。




















店内にはいろいろの用途に応じた多くの眼鏡が並んでいた。そして人のよさそうな母親と息子と思しき人が対応してくれた。私はテニスのプレイで、冬場に太陽が低い位置にあり、まぶしいので前からほしいと思っていた眼鏡のフレームにワンタッチでつけるサングラスを買った。




















そういえば学生のころ、近眼になったので片町にあった「光学堂」で初めて眼鏡を作ったが、「光学堂」はすでに閉店してしまったとか。

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