2012年10月14日日曜日

しいのき迎賓館 工房楽市

今回は、広阪にある旧石川県庁のしいのき迎賓館に行った。
この建物は1922年 矢橋賢吉(国会議事堂建設の責任者)の設計
で作られ、2003年に駅西方面に移るまで石川県庁であった。
この建物を残すかどうかで、知事と元首相の間で意見が分かれたが、
結局残すことになったといういきさつがある。
建物の前にあるしいのきは樹齢300年で立派な威容を誇っている。




















今回ここで「おしゃれメッセ2012」が催され、地元の工芸品の
金沢漆器、金沢九谷、金沢箔、加賀友禅、加賀縫などが陳列され
売られていた。
高級品から、手の届く値段のものまであり、ほしいものがたくさんあったが、
何とかふんばり、買うのを我慢した。








































アンパンマンを描いたさらの焼く前のものがおいてあったので、うちの孫の名前を
私が書いて焼いてもらうことにした。
アンパンマンが好きな孫に見せたらさぞ喜ぶだろうと思ってこれだけ買った。
1ヶ月先に家に届くのことであった。




















金沢クラフト大使の女優 檀ふみさんと文化勲章保持者の大樋長左衛門の次男
の奈良さんのトークショウを聞いた。
檀ふみさんといえば、美人で聡明な人で、私の好きな女優の一人である。
(最近はあまり出ていないが)
今でも、相変わらずきれいで、着物がよく似合っていた。
カメラ撮影が禁止だったので、撮ることができなかったのは残念だった。
私がまだ東京にいたとき、30年前であろうか、中央線で帰りの通勤電車の向かいの席に
座っているのを見かけたことを思い出した。




















「おもてなし茶会」というのをやっていたので、入ることにした。
抹茶とお菓子が振舞われ、お茶会とはどういうものかを味わう
ことができた。








































宮崎寒雉作の「だんだん釜」があった。




















金沢は全国的に見ても京都と一、二位を争う工芸(クラフト)の盛んな所である。
町の中でこのような催しがよくやられている。よい町だなあとつくづく思う。
どちらかといえば、私は音楽系が好きであるが、美術系もこれからどんどん
好きになりたいと思っている。


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