2018年2月8日木曜日

東北地方北部ドライブ(24)小岩井農場

東北地方北部ドライブ(23)の続きで、乳頭温泉から次に「小岩井農場」に行った。



















3,000haという広大な敷地を持つ小岩井農場の一角にあるまきば園は、観光ファームとして知られている。
1891(明治24)年に、荒れ果てた台地に木を植えることから始まった民間農場である。広々とした農場で、遠くには雄大な岩手山が望める。この左手にさらに広々とした牧草地に、牛や羊などが放牧され牛舎などもある。



















洒落た建物の「牧場館」には、乳製品などの土産物やジンギスカンなどのレストランがある。




















伝統の技術と徹底した衛生管理のもとの小岩井乳業の牛乳や乳製品などの工場見学も自由にできる。フレッシュチーズや熟成チーズのできるまでの工程が記されていた。



















 こちらの「山麓館」も、土産物店とレストランがある。



















炭火焼のバーベキューレストランもある。



















小岩井農場は、本格的に酪農が始められて百年以上になるが、牛の乳は、搾ったらすぐに冷やす必要があるが、製乳所のとなりに小山を作って横穴を掘って中をレンガで補強した「天然冷蔵庫」を作り、乳製品を保管したという。これは電気による冷蔵設備ができるまでの昭和30年ごろまで使われたという大変な苦労があった。






































この蒸気機関車D51は昭和30年代まで、北海道の鉄道で使われていたが、その後この小岩井農場の園内を廻るのに使われていたという。今は「トロ馬車」という羊の放牧地や林の中をゆっくりと馬車で巡りながら農場を楽しむようになっている。

































この「まきばの鐘」のレプリカは、小岩井農場のある部署の事務所前に設置されていて、始業時や就業時間を知らせるためのものであった。宮沢賢治の作品にも、この鐘が出てくるという。
























ここは小さな子馬とのふれあいや乗馬体験、バターづくりや羊毛クラフト体験など、こどもも大人も遊べるところで、ここで1日中楽しんでも飽きないところだ。こういうところに孫を連れて遊びに行きたいと思った。。

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