2017年9月14日木曜日

百万貫の岩 御前荘のコテージ


前回の白峰の「恐竜パーク」を見た後、手取川に沿って白山登山口の「市ノ瀬」方向に走ると、河原に大きな岩石が見えてくる。これが有名な「百万貫の岩」である。




















この岩は、1934(昭和9)年の手取の大洪水の時に流れてきたもので、高さが16m、周囲52mにもおよぶという。石ころだらけの河原を歩いて岩の近くまで行ったが、その大きさが実感できた。
最近の大水害で家などが流される映像をニュースなどでよく見るが、こんなに大きな岩を流す水に力はすごいと改めて思い知った。
往時の傷跡を残すものとして、石川県の天然記念物に指定されたいる。 あまりにも大きい岩なので、村の中には信仰の岩として崇めている人もいる。
そういえば、1年位前だったか(?)ロッククライミングの練習をやっている人たち思われるが、この岩に「ハーケン」と呼ばれるクサビが打ち込まれていたことを全国ニュースで放映されていたのを思い出す。これだけの大きさの岩だから、格好の練習場であろうが、天然記念物であるからマナーを守ってもらわなくては。




















道路から河原の手前側の水の流れはほとんどなかったが、「百万貫の岩」を超えて奥側に進むと、きれいな大量の水が流れていた。周りにはほかにも大きな岩がゴロゴロあった。やはり昭和9年の大洪水の時に流れてきたものであろうか?




















水を触ってみると、非常に冷たかった。




















重さが百万貫あるだろうと伝えられたことから「百万貫の岩」と呼ばれてきたが、平成7年に岩を計測した結果、重さ4839トン(129万貫)であることが分かり、文字通り「百万貫の岩」であることが証明されたという。




















後でテレビを見ていて知ったが、この「百万貫の岩」を見るための駐車場の前にあるトイレが、トイレの中に置いてある自転車をこいで水を出すようになっているらしい。



その後、少し戻って今日泊まる「御前荘」に入った。ここでの行動をカメラで撮るのを忘れてしまったので、写真での紹介はできない。
コテージは8人用と20人用があるが、今日は8人用は満杯に入っているが、20人用のコテージには誰もいなかった。
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「御前荘 コテージ」ホームページより














コテージの前に屋根付きの炉と洗い場、テーブル、いすなどが備えたバーベキュー専用の場所があり、既に他のお客さんたちが準備していた。
家族全員で準備し、戸外で炭で焼いた肉の味は格別で、ビールの量がいつもより進んでしまった。バーベキューの後に、花火をやったが孫たちも喜んでくれた。
コテージの近くにある天然温泉のお風呂に入ったが、お湯は少しとろりとしていて、体がつるつるした感じがした。二つの露天風呂も入った。昼間で天気がよければ、この風呂から白山の山々が見えるという。そういえば、15年位前に、会社の仲間に連れられて、福井県にある赤兎山に登った帰りにこの風呂に入ったことを思い出した。






「御前荘 コテージ」ホームページより












コテージの中も広く、快適に寝ることができた。たまにはこういうところで過ごすのも気分がよいものだ。

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