2017年9月10日日曜日

白峰 恐竜パーク、ダンボール遊園地

白山麓のコテージで泊まって、バーベキューをやりたいということで、白峰へ息子家族と一緒に行った。25~30年ほど前に息子たちが小学生のころに「緑の村」でキャンプをよくしたこと思い出した。
今回は、キャンプテントでは私たちが疲れると思い、白峰の「御前荘」のコテージを借りることにした。(8月15,16日)
コテージに入る前に、白峰にあるものを見たいということで、今回は孫中心ということで、まず「恐竜パーク」に行った。福井ある「恐竜館」は行ったことがあるらしいが、ここは初めてだという。




















薄暗い場所にいろいろな種類の恐竜が並べられ、動いたり、泣く声なども聞こえ結構リアルに見えた。また、 恐竜の骨格やタマゴなども置かれていた。内の孫も恐竜の名前を憶えていて、あれは「テラノザウルス」だとか何かと言っていた。




















北陸には、中生代のジュラ紀や白亜紀に堆積した地層があちこちに広がりいた。この地層を明治初期にライン博士とガイラー博士によって研究され、その地層を手取地層と名付けられた。手取層群は、その成り立ち順から九頭竜、石徹白、赤岩の3つに分けられ、海水、汽水(海水と淡水がまじっている)、淡水があり、それぞれ違った環境に堆積されている。手取層群からは、植物、貝、昆虫、魚、カメやワニ、恐竜、鳥などいろいろな生態の化石が残っているという。その中でも恐竜の化石は、当時の生態系の頂点にあり、中世を代表するものであるという。




















この「恐竜パーク」がある場所の手取川の向かい側に「桑島化石壁」が残っているが、その復元模型があった。この化石壁は手取層群の地層が表面にあらわれたもので、ジュラ紀、白亜紀がどのようであったか知ることができるという。化石層の中から植物化石や昆虫、貝、恐竜などの化石が含まれているという。


























建物の横にある公園にも恐竜の模型が多くあり、のんびり休みながら恐竜模型と一緒にシャッターを切る人もいる。




















化石発掘体験ということで、広場にばらまかれた化石層の石をハンマーでたたいて砕いて、中から化石を見つけるというもので、内の孫も一生懸命やっていた。石の中に黒い模様のあるものを見つけ、ここの係員から「植物の化石」だと言われ、喜んでいた。
係員の人が言っていたが、ここの化石は約1億2000~3000万年前であり、私の家の割と近くにある金沢の「大桑層」(おんまそう)は約6000~7000億年前だという。




















白峰に行く10日ほど前に「名鉄エムザ」の「ダンボール遊園地」で、恐竜をダンボールで作ったものなどで遊ぶという催しがあったので行った。
ダンボールを何枚か重ねて、いろいろな乗り物などが作ってあったが、子供たちが乗って、動かしても全く問題がなく強いものだなあと思った。




















一人の子が自転車のペダルを漕ぐと、もう一人の子がダンボールで作った馬に乗っていると、上下に動く ようになっていて、楽しく遊んでいた。




















恐竜の周りを走る「北陸新幹線」もあり、これもご機嫌で乗っていた。




















紙で乗り物や動物などを作る「工作コーナー」には、夏休みの宿題にするのか、親も一生懸命になって作っていた。

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