2017年10月1日日曜日

2017初秋 長町、香林坊の新しい店

今回は、長町、香林坊付近を歩いて見つけた新しくできた2つの店を紹介する(9月28日)。長町武家屋敷の一番見どころである土塀が続く通りに、九谷焼の「鏑木商鋪」の2店目が最近できた。この通りに似あう古めかしい門に「春日山窯 木米庵」の提灯が掛かっていた。



















店内はカメラ禁止と言われたので、商品は写せなかったが、人間国宝の「吉田美統」作など有名な九谷焼作家や若手作家の作品などが並べられていた。また、この店で有名な「鏑木ワイングラス」が多く並べられていた。最近は西洋と東洋の伝統を結びつけてガラスや金属に漆器を組み合わせ九谷色絵を融合させた豪華で華麗なものが多くなっている。こんなグラスでワインを飲むとおいしいだろうなと思い欲しかったが、ちょっと高価で手が出ない。















「鏑木 ワイング...」の画像検索結果






「鏑木ワイングラス」ホームページより















玄関横の庭には、風情のある灯篭、飛石、木々が置かれていた。



















そして、その奥に1800年代の初期に春日山窯で九谷焼を再興した「青木木米の碑」が建てられていた。色とりどりの磁器などがちりばめられた台石に黄土色のリング状の石と以前、小坂神社の横の坂道で見た木米窯跡の碑と同じものが建てられていた。



















武家屋敷通りのクランク状になった角にある唯一の武士の子孫が住んでいる「大屋家」の土塀の屋根の上には秋の味覚の大きな「柿」が実っていた。



















「大屋家」の玄関横にあるアカマツが庭師によって剪定作業を行っていた。この作業により、またすばらしいマツを見ることができる。



















続いて、香林坊アトリオの横にあった北國銀行支店跡地に、地元七尾市出身の世界的に有名なパティシエ辻口博啓が手掛けるベーカリー店と2,3階にはフランスの有名なシェフであるドミニク・ブッシュ氏の監修したレストランがオープンした。香林坊に新たに「食」の一流店によって、賑わいを創れるかどうか。



















1階のベーカリ店には、辻口氏が「金沢産の有機小麦を石臼でひき、北海道や三重県産の小麦を合わせて味わいに深みのパンを焼いていく」というパンがずらりと並んでいた。店内の奥にはパンを焼いているのが見える。



















食パン、サンドイッチ、デニッシュ、クロワッサンなどどれも一つ一つ食べてみたいと思うようなパンが並べられていた。



















どんな味がするのかと思い、私も少し買った。



















店内には、テーブル席が備えられていて、買ったパンをコーヒーを飲みながらゆっくり味わうことができる。

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