2016年4月25日月曜日

兼六園 2016桜 遅咲き桜

今日(4月24日)に兼六園の近くに来たので、遅咲き桜がどうなっているか見に来た。
噴水近くの「楊貴妃」は、ソメイヨシノから1週間遅れて満開になるというからから、すでに峠を越えていてかなり散っていたが、まだそれでも見ごたえがあった。




















サトザクラの一品種で、八重桜で花が大きく淡紅色である。しかしもっと美しく見るためには、やはりもっと前に見に来なければならない。




















寄観亭の前の「カンザン」も同じく「サトザクラ」で、八重桜の代表的なものだという。写真を撮る外国人でいっぱいだ。




















「ソメイヨシノ」と違って、紅がかったピンク色の大きな花で見ごたえがあった。




















「兼六園菊桜」は2代目で、2本あるうちの前からあったものは、上の方と真ん中あたりだけに咲いていた。


























今年、ここに植えたばかりのものは、まだ花が小さかった。「地蔵堂」近くの茶店の人に言わせると「古いのはもうあまり咲かないのでは」言っていたし、新しく植えたものは「来年かもう少し経たないときれいに咲かないのでは」と言っていた。


























「旭桜」や「兼六園熊谷桜」はもうすでに散っていた。
「千歳橋」や「花見橋」付近の曲水にはすこし「カキツバタ」が咲いていた。




















「明治記念之標」の裏にある「フゲンゾウ」も淡ピンク色の八重桜で、これも見事に咲いていた。




















その近くにある「ウコン」はもう峠を過ぎたと思われるが、花はサトザクラとしては珍しい淡黄緑色である。


























金沢城の五十間長屋、橋爪門付近には、赤、ピンク、白色などの「ツツジ」がきれいに咲いていた。
いつもはゴールデンウィークごろに咲いているが、今年は少し早いようだ。




















「お堀通り」の「新丸」方向には深紅のツツジも咲いていた。




















いろいろの桜の満開時期を見過ごしてしまったが、ソメヨシノの満開の時と今日の中間の時期に、一度見に来ればよかったのに残念である。

2 件のコメント:

  1. 「兼六園菊桜」の古くからのがちょっと咲いた程度で移植されたのはほとんど咲いていない状況ですね。
    古いのはあまり咲かないのなら移植した株にこれからがんばってもらい、来年・再来年・再々来年(いつかわかりませんが)に期待をします。
    来年の桜の時期になったら忘れずに見て頂けたらと思っています。

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  2. 新しく移植した「県六園菊桜」に、今後を期待することにしましょう。
    ところで、昨日、尾山神社の「県六園菊桜」を見たら、非常にきれいに咲いていました。これはずいぶん前に移植されているものだそうです。

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