2019年9月13日金曜日

いしかわ動物園 ナイトズー(2)

いしかわ動物園 ナイトズー(1)の続きで、その後「ネコたちの谷間」のエリアに行くと、お待ちかねの猛獣を見ることができた。まずは「ホワイトタイガー」いしかわ動物園では、「レッサーバンダ」に次いで人気があるという。



















そして「トラ」は大きな口を開けるところが撮れた。



















「百獣の王」の「ライオン」はちょっと小さめだが、ごろりと寝ていた。また「ユキヒョウ」も見ることができた。昼の熱い間は寝ていてなかなか見れないと思うが、涼しくなった夜は少し活動してるのだろう。



















「カンガルー」は広い草原風の囲いの中を独特の走り方で飛び跳ねていた。



















グロテスクな「カメレオン」



















大きさが同じ象の写真があり、お尻の所に像の本物の「うんち」が置いてあった。また「トラ」の写真の前でポーズをとる孫




























また、卯辰山の「ヘルスセンター」時代の懐かしい「デカばあちゃん」のカバの写真が載っていた。(長寿日本一になるまで生きた)



















休憩所で一服した。



















その後も動物園の中を見て回った。「マゼランペンギン」



















亀の甲を楽しそうに触る孫たち



















最も大きなネズミ類である「カピパラ」は南アメリカのアンデス地方の平原に住んでいるという。冬にお湯の中に入ると、気持ちよさそうにじっとしている「カピパラ」映像をよく見る。



















広い草原風の囲いの中に、お互い遠く離れて「キリン」と「シマウマ」がじっと見つめ合っているようであった。