2026年4月25日土曜日

4月中旬と下旬の兼六園の様子

 今回は「兼六園」の4月中旬(4月16日)と1週間後の4月下旬(4月23日)の様子を紹介する。

4月中旬には、ソメイヨシノはもう既に終わっていたが、遅咲きの桜(八重桜)がかなり咲いていた。しかしピークは少し過ぎたようでもある。

噴水付近の「楊貴妃」



















ふっくらとした大きな花弁はいつ見ても素晴らしい。


















「奇観亭」前の「関山」
























濃いピンクの花弁はきれいだ。


















この日は、天気も良く穏やかで過ごしやすい日だった。


















枝が大きく広がっている雄大な「兼六園熊谷桜」の木は「熊谷桜」の中でもひときわ見事に咲くので「兼六園」が冠されている。

木の下には花弁が少し散っているのでピークは過ぎたのだろう。


















兼六園でも最も遅く咲く「菊桜」は、まだ蕾と小さな赤い花びらが見える。


















曲水のほとりには、木の真ん中がひどく花が開いている老木があった。藩政期からの木が多いので、こういう木がさらに出てくるだろう。
























「霞ヶ池」に浮かぶ「蓬莱島」と「内橋亭」で、ここから見る景観は兼六園の中でも好きな所である。


















蓮地庭の夕顔亭は園内で唯一藩政期から残る茶室で、他の茶室と違って滝の音を聞きながらお茶を楽しむ所である。


















続いて4月下旬(4月23日)の撮った兼六園の様子
遅咲きの桜は「菊桜」以外はほとんど散ってしまっている。


















新緑に包まれた見ていても飽きない「翠滝」


















「瓢池」に浮かぶ三神仙島の一つの「岩島」の上にある木の剪定をしている庭師


















ここも周りの新緑に囲まれた現存する最古の「噴水」


















今は閉じられている「不老坂門」後方の藤棚に咲いている藤がちょうど咲いていた。


















「霞ヶ池」のほとりには少し深紅のツツジが咲いていた。



















今日はわずかに雨が降っているが過ごしやすく気持ちの良い日である。
































「曲水」の上を悠々と泳ぐカモ


















この日の「菊桜」の花弁はややピンク色になっていた。初代の天然記念物となったように三百枚の花弁を咲かせてもらいたいものだ。






































「曲水」周辺にも、深紅のツツジが咲いている。


















「成巽閣」の裏門(赤門)側から見た「飛鶴庭」


















「兼六園管理事務所」前の「菊桜」