今日(1月26日)は、朝起きると金沢に数cmの積雪があり、大寒が過ぎたというのに珍しく今までほとんど降らなくて、待ちに待った雪なので(昨年は80cm積りうんざりしていたが)、早速、新雪の「兼六園 金沢城の雪景色」を見に行った。この日の観光客は、最近「兼六園の雪景色」はめったに見られなかったのでラッキーであっただろう。
まず、兼六園は「桂坂口」から入った。
下の写真は「桜が岡」
常盤が岡の「山査子」の木
日本最古といわれる「噴水」
「黄門橋」
虎石付近から見た「霞が池と唐崎の松」
「ことじ灯篭、霞が池、唐崎の松」
眺望台付近から見た「曲水、唐崎の松」
「月見灯篭、玩月の松、唐崎の松」
「曲水、雁行橋、雪見灯篭」
千歳台から見た「唐崎の松」
霞が池に浮かぶ「蓬莱島、内橋亭」
「明治紀念之標、手向松」