金沢美術工芸大学(2)一般公開部分 令和版百工比照の続きで、さらに大学内を見る。
建物と建物の間のテラスには、いくつかのテーブルと椅子が置かれており、鉄板で作られた細長い洒落や明かりが置かれていた。夜でもおしゃべりしたり、飲み会でもできそうだ。
美術作品を制作するためのグッズなどがたくさん売られている店があった。色鉛筆やカラースプレー、スケールやマスク用などのいろいろなテープ、ブラシや刷毛、針金など多くのものが置かれていた。
金沢美術工芸大学(2)一般公開部分 令和版百工比照の続きで、さらに大学内を見る。
建物と建物の間のテラスには、いくつかのテーブルと椅子が置かれており、鉄板で作られた細長い洒落や明かりが置かれていた。夜でもおしゃべりしたり、飲み会でもできそうだ。
美術作品を制作するためのグッズなどがたくさん売られている店があった。色鉛筆やカラースプレー、スケールやマスク用などのいろいろなテープ、ブラシや刷毛、針金など多くのものが置かれていた。
今回は4月10日から14日の間に写した桜について掲載する。
無料開園の石川門前はさすが人でいっぱいである。
瓢池に浮かぶ「中島」から「岩島」方面
今回は、浅野川沿いの東山付近の桜を見た。ちょうど満開といってもよさそうだ。今年は、開花宣言されてから寒さがぶり返したので、桜の咲いているのが長い。
浅野川を、泉鏡花は「由縁(ゆかり)の女」に女川と称し「みずは柔らかくきれいで、流が優しく瀬も荒れない」と描いている。
並木町から見ると、卯辰山の中腹に「松魚亭」や「六角堂」の建物が見える。10代のころ、この辺りに友人がいてよく来たが、今は様子がすっかり変わってしまった。彼の家の庭から川へ下りられることができたことを思い出す。
今回は、ソメイヨシノの満開が近い「兼六園」に行った。朝方は雨模様だったが、その後は晴れてきた。(4月4日)
「ことじ灯篭」前は写真を撮るために順番をついて待っていた。
「奇観亭」付近に赤い椿とピンクの椿が見事にきれいに咲いていた。
久しぶりに「犀川緑地公園」を歩いた。寒さや花粉の飛散で、すぐ花粉症になる私にとって「花粉情報」を見ながらの散歩となる。(4月1日)
今日は10℃以下の寒い日であったが、思い切って歩いた。4日ほど前には28℃の厚さがあったので、金沢の桜の開花宣言はすでに終わっているが、家の近くの桜は、まだ完全に蕾状態である。
「犀川緑地公園」の桜は、まだ蕾が多いが、もうそろそろ開花しそうである。