金沢城の紅葉が見ごろになっていたので、カメラを撮ってきた。(11月28日)
今年は、7~9月まで3か月も30℃以上に日が続き、紅葉はどうかなと思っていたが、結構きれいに色づいている。
鶴丸土蔵付近の紅葉
東の丸付近の自然積み石垣とイチョウの紅葉
本丸附段の三十間長屋前の紅葉
合同庁舎側から尾山神社南面を見る。
金沢城の紅葉が見ごろになっていたので、カメラを撮ってきた。(11月28日)
今年は、7~9月まで3か月も30℃以上に日が続き、紅葉はどうかなと思っていたが、結構きれいに色づいている。
鶴丸土蔵付近の紅葉
東の丸付近の自然積み石垣とイチョウの紅葉
今回は「デジタル掛軸」ということで、ホンダの森にある歴博、工芸館、美術館の建物が光のアートで彩られるということを聞いたので見てきた。(11月23日】
これは、世界的に活躍するデジタルアーチスト長谷川章氏の設計による幻想的な夜を演出するものだという。
最近こういった夜の光のアートのイベントが多くなってきて、夜の金沢の町の人出が多くなってきている。これも夜にイベントが多くある外国人観光客の要望によるものか。
まずここに来たらすぐに色鮮やかな光のアートで飾られた「国立工芸館」の建物が見えた。
金沢城 光の祭 チームラボ(1)の続きで、さらに光のアートを見る。金沢城の中では一番の桜並木となる「お堀通り」には木々の光アートとなっている。
今回の一番の見どころの五十間長屋には、石垣や建物に光のアートが大きく映し出されている。見物者もカメラで写している人が多い。
今回は、「いしかわ 百万石 文化祭 2023」の一環として開かれている「金沢城 光の祭」を、小学生と中学生の孫を連れて見に行った。
これは世界的に人気を誇るアート集団の「チームラボ」が、金沢城公園の五十間長屋や石垣、木々などを光アートの空間に変えるものだという。